審査なしのetcカードの注意点


審査なしのetcカードの注意点

保証金の金額

審査なしのetcカードに申し込むと、最初は自己申告で毎月どのぐらいの利用があるかに応じで保証金が計算され、その金額を保証金として預け入れることになります。しかし、実際にetcカードを利用してみると、毎月の利用料金が最初に自己申告した金額よりも多くなってしまうことは多いものです。審査をおこなわないetcカードを持っている場合には、審査という信用をチェックするプロセスがない代わりに預け入れている保証金が利用者の信用ということになるため、定期的に利用料が見直されて保証金が計算されることになります。そして、補償金の増額が必要な場合には、その連絡が来るため、適切な金額の補償金の増額に対応しなければいけません。最初に払った保証金のままでずっとetcカードが使えるわけではなく、利用に見合った保証金を預けなければいけません。

使いすぎる場合

ETCパーソナルカードはプリペイド式のカードではありません。多くの人は最初に保証金を入れるということで、利用した分が保証金から差し引かれていくと勘違いしていますが、保証金はあくまでも万が一のための信用ということで預け入れている金額なので、実際の利用料は銀行口座からの引き落としで支払うことになります。しかし、高速道路を利用することが多い場合には、預けている保証金に近い利用料になってしまうことがあり、保証金の80%以上の利用はできない仕組みとなっています。その場合、利用停止となってしまうので注意しましょう。

銀行口座からの引き落としで注意すること

通行料の利用代金は、銀行引き落としで支払うことになるため、引き落とし日が近づいたら銀行口座に十分な残高が残っていることを確認しておきましょう。万が一残高不足になると引き落としができないために、etcカードの利用が停止されてしまいますし、残高を支払うまでは再利用の手続きに応じてもらえなくなってしまいます。申し込みに際して審査が行われないetcカードだからこそ、万が一のトラブルでは強硬手段になってしまうのかもしれません。